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《2024最新版》動画視聴用タブレットおすすめランキング!iPad・FireHDなど人気機種を徹底比較

動画視聴用おすすめタブレットランキング

動画見るだけならどのタブレットがいいの?

タブレットは人気機種もたくさんあって、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、タイプ別に動画視聴用のおすすめタブレットを、ランキング形式で選んでみました。

ぜひ、あなたのタブレット選びの参考にしてください。

 

動画視聴用タブレットおすすめランキングTOP5

では早速、動画用タブレットのおすすめランキングTOP5を紹介していきますね。

1.Fire HD 10 Plus

Fire HD 10の評価
メモリ:4GB
(4.0)
軽さ:465g
(3.0)
解像度:1900×1200
(3.0)
値段:2万円台
(4.0)
買い替えのしやすさ
(4.0)
総合評価
(4.0)

人気タブレットを比較検討した結果、イチオシの動画用タブレットはFire HD 10 Plusになりました。

純粋に高性能なタブレットは他にもありますが、動画を安定して見るのに十分な機能を保ちつつ、手の出しやすい価格を誇っている非常にバランスのよいタブレットなんです。

Fire HD 10 Plusの性能面

まず、メモリ(RAM)に関しては、動画を見るなら最低2GBは欲しいと言われていますが、Fire HD 10 Plusは、それを大きく上回る4GBのメモリをもっています。

これだけあれば、安定してyoutubeもVODも楽しむことができますね。

また、解像度に関しても、1900×1200で大体Blu-rayと同じぐらいの画質(Blu-rayが1920×1080、DVDが720×480)があるので安心。

軽さに関しても、10インチを超える大きさで400g台に収まっているのはかなり優秀です。これならグッズなどに頼らず、手で持ちながら動画を見ても大丈夫ですから。

 

Fire HD 10 Plusの価格面

そんなFire HD 10 Plusの価格は、非常に優秀です。

他のタブレットと比較すると3、4万円してもおかしくない性能なのに、2万円台で買えるんですから。

(ポイントバックを受ける裏技を使えばさらにお得になります)

 

安いタブレットは他にもいろいろありますが、そういったものの中には動作がかなりあやしいものもあります。

ですので、コスパのいいタブレットを探している方には、Fire HD 10 Plusをぜひファーストチョイスにしてほしいですね。

 

2.iPad Air

iPad Airの評価
メモリ:4GB
(4.0)
軽さ:458g
(4.0)
解像度:2360×1640
(5.0)
値段:8万円台
(3.0)
買い替えのしやすさ
(4.0)
総合評価
(4.0)

バランスの良いApple製のタブレットが欲しい方におすすめなのは、iPad Airです。

 

メモリ(RAM)・重さに関しては、4GB・400g台と、Fire HD 10 Plusと同様の優秀さを誇りますし。

また、解像度に関しては、2360×1640と、Fire HD 10 Plus以上の数字になっています。

 

一方、価格に関しては、8万円台という価格は金額だけを見ると少し高く感じるかもしれませんが、iPad Airのスペックを考えると十分お手頃。

しかも、iPad Airはリセールバリューが高く(3~4万で売れることも)、次にタブレットを買いなおすとき、売却費用をそのタブレットの購入にあてることができます。

そのため、iPad Air利用者の実質的な負担は思っている以上に低く、意外と手を出しやすいタブレットなんです。

 

それに加えて、操作性の良さや、iPhoneやMacbookとの連携のよさといった魅力もあります。

ですので、iPad Airは、性能面、手の出しやすさ、この2つのバランスが非常によいタブレットで、Apple製のタブレットをお探しの方には一押しなんです。

 

3.Huawei MatePad Pro10.8

MatePad Pro10.8の評価
メモリ:6GB
(5.0)
軽さ:460g
(4.0)
解像度:2560×1600
(5.0)
値段:約6万円
(4.0)
買い替えのしやすさ
(2.0)
総合評価
(4.0)

性能を重視してタブレットを選びたい方におすすめなのは、Huawei MatePad Pro10.4。

iPad Proにならぶハイクラスタブレットのため、迫力の動画を見るのに最適の1台です。

 

メモリも画質もiPad Airを抜いてトップクラス。

ライバルであるiPad Proに比べて数万安く手に入りますから、ハイクラスタブレットの中でのお手頃感も最高です。

 

ただ一方で、iPadシリーズほどの人気がないため、数年後のリセールバリューの面で若干不安があります。

また、iPadシリーズのように次々に新商品がでてこないので、買い替え先の問題もあります(違うシリーズを購入したら、操作の覚えなおしが必要になる)

 

スペックの高さに加え、これらの問題にも気を付けて検討してくださいね。

 

4.iPad

iPadの評価
メモリ:3GB
(3.0)
軽さ:469g
(4.0)
解像度:2048×1536
(4.0)
値段: 4万円台
(4.0)
買い替えのしやすさ
(5.0)
総合評価
(4.0)

iPadは、アップル製のタブレットが欲しい人が最初に手に取ってほしい導入機種です。

iPadシリーズの中で、群を抜いてコスパに優れた1台ではありますが、一定の機能、iPadらしい操作しやすさ、また豊富な関連グッズを楽しめるといったメリットがあります。

しかも、人気商品なのでリセールバリューも高いので、この価格だと新しい商品が出るたびに買い換えていくといったことも可能です。

動画を見るという面においては、少し画面の端の方の映りが気になってしまいます。

でも、それを気にしない方なら問題なく動画を楽しむことはできますからよ。

 

5.iPad Pro11

iPad Pro11の評価
メモリ:6GB
(5.0)
軽さ:468g
(4.0)
解像度:2388×1688
(5.0)
値段:11万円台
(1.0)
買い替えのしやすさ
(2.0)
総合評価
(3.5)

Huawei MatePad Pro10.4のライバル機である、iPad Pro。

ハイクラスタブレットの代名詞ともいうべき存在ですから、やはりその性能は素晴らしいものがあります。

高画質高音質で迫力の動画が楽しめるのは間違いありません。

 

しかし、動画用として使うには値段があまりに高いのが欠点・・・

本体に最低限のグッズをつけたり、メモリ容量を増やしたりしたら、すぐに10万円を超えてしまいます。

リセールバリューは高いですが、ここまで高いと新機種を購入するときはそこそこの金額を追加しないといけませんし。

 

素晴らしいタブレットではありますが、「高くても最高性能の1台が欲しい!」といった方を除いては、動画用にするのは、正直もったいないですね。

 

番外編①:通勤通学旅行など長時間の移動で使いたい向け!コンパクトなタブレットおすすめランキングTOP3

1.Huawei MediaPad M5 8.4

 ① メモリ 4GB
 ② 重さ  310g
 ③ 解像度 2560×1600
 ④ 金額 3万円台

移動中は当然タブレットの置き場がなく、長い時間手で持っていなければいけません。

そう考えると、持っていて疲れてくるタブレットは選ぶべきではなく、コンパクトで軽いものを選ぶのが非常に重要になってきます。

その点、Huawei MediaPad M5 8.4は、8.4インチというコンパクトな本体をもち、重さも300g台前半という、手で持ちやすいタブレットです。

その上で、安定して動画を楽しめるスペックを持っていて、さらにリーズナブルな値段を誇る優秀なタブレットでもあるんです。

ですので、通勤通学・旅行で動画を楽しむためにタブレットが欲しい方は、Huawei MediaPad M5 8.4がイチオシですね。

 

2.iPad mini

 ① メモリ3GB
 ② 重さ 300g
 ③ 解像度2048×1536
 ④ 金額7万円台

iPad miniは、比較的大きく・重いiPadシリーズの中で、唯一持ち運びを重視して作られたタブレットです。

ですので、7.9インチというコンパクトな本体、そして300gという軽さを持ち合わせています。

ただ、他の2つに比べると高いのと、メモリのサイズなどスペック面の関係で2位に。

でも、iPhoneユーザーであるとか、MacBookユーザーである場合には、使いやすさがぐんと上がるので、そういった方の場合はファーストチョイスにしてもいいと思います。

 

3.LAVIE Tab TE708/KAS

 ① メモリ 4GB
 ② 重さ  305g
 ③ 解像度 1920×1200
 ④ 金額 3万円台

LAVIE Tab TE708/KASも、8インチ300g前半という持ち運びしやすいタブレットです。

解像度は少し劣りますが、その分メモリは4GBとなかなかの容量があります。

動画用としてなら、値段を考えると十分なタブレットですね。

国産メーカーのタブレットが欲しい方にはおすすめ。

 

FIreHD 7、8について

人気タブレットのFireHDには、7インチサイズのものと、8インチサイズのものがあって、そのどちらも400g以下と軽いんです。

 

7インチ:200g台後半、8インチ:300g代後半ですから。

 

そのため気になっている方もいるかと思いますが、当サイトとしてはおすすめしていません。

 

というのも、動画を見る場合最低限必要なメモリは2GBなのですが、両者は1GBと1.5GBなので、動画用にするのは不安なんです。

 

ですので、軽いタブレットが欲しい方は、その2つではなく、紹介した3つのどれかにすることをおすすめします。

 

番外編②子供も一緒に使う方向け!コスパに優れたタブレットおすすめランキングTOP3

1.FireHD10 キッズモデル

 ① メモリ 2GB
 ② 重さ  500g
 ③ 解像度 1900×1200
 ④ 金額 1万円台

FireHD10は、動画を見るのに最低限のスペックを持つつ、値段が安いことで人気のタブレットです。

その中でも、キッズモデルはノーマルのFireHD10よりも数千円高いのですが、それでも絶対におすすめの機種です。

ペアレントコントロールを始め、とことん子供と一緒に遊ぶことを念頭に作られていますから。

まず、子供が落としても大丈夫なように、頑丈なカバーがもとからついていますし。

また、2年間の限定保証期間があって、破損・故障のとき無償で取り換えてもらえます。

そして、なによりついてくる「Amazon FreeTime Unlimited」というサービスが素晴らしいんです。

子供向けの動画や本、ゲームなどの知育コンテンツが使い放題になる便利なサービスですから。

これが1年間使い放題になるんですから、とてもお得ですよ。

(1年間でプライム会員で5760円、会員以外だと11760円するので、実はノーマルのFireHD10との差額よりも大きいんです)

子供と一緒に使うことを考えたらファーストチョイスは、FireHD10キッズラインですね!

 

2.iPad

 ① メモリ 3GB
 ② 重さ  469g
 ③ 解像度 2048×1536
 ④ 金額 約4万円

アップル製品を子供と一緒に利用したいとなると、選びたいのはiPad。

他のiPadシリーズに比べて、少し画面の表示は劣りますが、iPadシリーズの中で抜群のコスパを誇る1台ですから。

メモリも解像度も動画を安定して楽しむだけのものを備えているのに、この値段。

子供が落としたりのアクシデントを起こしたとしても、ギリギリ我慢できる値段だと思います。

(15万超のフル装備iPad Pro 12.9が壊れたら、心穏やかにはいられませんよね?)

 

3.Huawei MatePad T8

 ① メモリ 2GB
 ② 重さ  310g
 ③ 解像度 1280×800
 ④ 金額 1万円台

Huawei MatePad T8も、FireHD10キッズモデル同様、動画を見るのに最低限のスペックを持つつ、値段が安い特徴を持つタブレットです。

そして、少しではありますが、キッズ向けのサービスを備えています。

具体的には、キッズ専用アプリが搭載されていて、ペアレンツコントロール機能がありますし。

また、ブルーライトをカットしたり、姿勢が悪い状態でタブレットを使うとアラートが鳴るモードがあるんです。

特別のキッズ向けコンテンツがなくても大丈夫!という方にはおすすめの1台ですね。

 

動画視聴用におすすめなタブレットを選ぶ基準

この記事では、動画を観る用のタブレットを選ぶ基準として、以下の5点を重視してきました。

  1. メモリ(RAM)
  2. 重さ(インチ毎の)
  3. 解像度
  4. 金額
  5. 買い替えのしやすさ

 

メモリ(RAM)に関しては、これが少ないと処理が追い付かなく、動画が止まったりカクついたりするといったことが起きかねません。

ですので、重視しました。

最低限必要なのは2GB、ある程度安定しているのは3~4GBですので、動画用としてはこれら以下は選択肢から外れてきますね。

 

重さに関しては、タブレットで動画を見る時、楽に見れるグッズなどを用意していればいいのですが、やはり手でもって見る機会というのは多いと思います。

その時、あまりに重いと疲れてきて、楽しく動画を見ていけないので、重視しました。

理想を言えば300g台だとうれしいですが、400g台ぐらいまでは手で持ち続けても大丈夫です。

それ以上となると、グッズなどを買って置いてみることをメインにした方がいいですね。

 

解像度に関しては、映像がどれぐらい美しいかに関するものなので、当然重視しました。

ただ、現在の人気タブレットの場合、基本的に一定の水準は超えているのでご安心を。

激しいアクション動画を4Kで見たい場合にはちょっと物足りないものもあるので、そういった動画が好きな方は絶対ハイスペックタブレットを選ぶのがおすすめです。

 

仕事などのためでなく動画用のタブレットなので、少し重視しました。

3万以下なら優秀、6万以下なら良いと考えています。

ただ、9万以上となると自分の使い方に本当にあっているか検討した方が良いですね。

動画以外は、本を読んだり、ネットするだけとなると、かなり9万以上はもったいない出費です。

 

最後に、回線・動画の配信状況・タブレット自身の進化が年々変化するため、タブレットはテレビなどに比べると、どうしても買い替えが必要になってきます。

そのため、購入する際に、買い替えのしやすさが無視することができません。

値段だけでなくリセールバリューも影響してくれるので、この両方から判断しています。

 

動画視聴タブレットTOP3比較まとめ|Huawei・iPad・FireHD

というわけで、おすすめ動画用タブレットを紹介してきました。

TOP3をもう一度まとめますと、このようになります。

1位2位3位
FireHD10 PlusiPad AirMatePad Pro
メモリ4GB4GB6GB
重さ468g458g460g
解像度1920×12002360×16402560×1600
金額1万台8万台6万台
買い替えのしやすさ
その他  コスパ最高  
の1台
 バランスの良い 
Apple製品
ハイクラス
タブレット
総合評価1位3位
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ぜひあなたの状況にぴったりのものを選んでくださいね!

 

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